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投稿内容に注意

近年では、自分の私生活をSNSに投稿する人も多くなっています。
普段の生活を気軽に友達とシェアしたり、旅行や遊びに行った先では頻繁に写真などをアップロードしています。
また、写真はなくても、短文でもSNSに投稿する人が数多く存在します。

しかし、それらの行為は、見方によってはプライバシーのばらまきと言えます。
例えば、旅行の予定や旅行先での写真をアップロードすると、自分がどこにいるのかを閲覧者に伝えるだけではなく、自分が家にいないことも同時に報告していることになります。
それが、すぐに危険に直結はしませんが、もし他人がそれらの投稿を見ていたら、全く知らない人も自分の居場所を把握することになります。

加えて、過去の投稿内容を複合的に観察すると、大体の活動範囲が特定できます。
SNSを日記の代わりに使用することは控えた方が良いかもしれません。


位置情報サービスについて

SNSの大きな特徴の一つとして位置情報を共有することが挙げられます。
これは、投稿した写真や動画に付加しており、場所の共有や自分の行った先の保存にも役立ちます。
通常は、SNSの初期設定や投稿する際に位置情報サービスがオンになり、全世界に自分の投稿した場所が保存されます。
閲覧者は、場所を検索すると、その場所で投稿された写真やコメントを見ることが出来ます。

非常に便利な機能ですが、不必要なトラブルを起こさないためには、位置情報サービスをオフにすることをお勧めします。
特に、自宅で何かの写真を位置情報付きで投稿すると、自宅の所在地がわかってしまいます。
また、位置情報は、投稿後も削除が出来ます。
SNSのアプリ自体の位置情報サービスをオフにするか、スマホのカメラ機能の位置情報を「許可しない」に設定すれば、SNSの投稿後も場所は特定されなくなります。


位置情報の危険性

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